国京潤一写真展「スプリング・エフェメラル」
皆さんは「スプリング・エフェメラル」って何のことかわかりますか?雪解けとともに花を咲かせ、沢山の生命で森が活気付く頃には姿を消してしまう、はかない(ephemeral/エフェメラル)花々のことなのだそうです。そんな春の妖精たちがMayMe'sの入り口にも咲きました。3月のミニギャラリーは、昨年10月にも登場した国京潤一さんの春の花の写真展です。
一面に咲くニリンソウのお花畑など、大きなパネルの作品の他に、突然変異で色や花びらの数などが変化した「かわりばな」を集めた写真など、興味深い写真が展示されています。外はまだ雪深いこの季節、ひと足先に春を感じてみませんか?
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